活用講座 - 講習準備
- 1.開始までの確認・準備事項(当ページ内)
- 2.班員へ資料を送付して、サポートの再確認をする(同上)
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講師・アシスタント選定 (補習開始一月前頃)
- 翌月だけでなく数ヶ月先までの予定を募って準備・計画する
- メールを班員に送付し、サポート出席予定を回答してもらい予定を把握する
- 必要に応じて「活用講座(班員予定表)」を作成し、添付し、出欠予定の入力を依頼する
- マスターブックの基礎データ確認・更新(基礎データ更新)
- 基礎データを確保する: 班編成表、講座日程表
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- 「班編成表」は毎月更新される可能性があるので、いつでも最新の状態にできるように確保して置く必要がある
- 「講座日程表」は、通常の活用講座の場合は、すなわち初級講座マスターから活用講座マスターを作成した場合は講座日程を更新する必要はないので「講座日程表」は必要としない。が、対面活動を停止していて数か月後に対面を再開する時には、活用講座マスターを「原本」から直接作成するので、「講座日程表」を確保して再度読み込む必要がある。
- 初級担当班から活用講座へ進む受講者情報を得る。
- 必要に応じて受講者リストを変更する
- 初級講座時と同じPCおよび座席配置が可能
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- 初級マスターから活用マスターを作成すると、活用座席表が初級座席表と同じになる
- サポート出席予定をまとめる
- 出席予定表を作成する(虎の巻)
- 受講用資料作成 (虎の巻4点セット)
- 講座予定表・実施要綱・座席表・アドレス帳
- 各資料印刷
1)受講生用テキスト (受講生人数+予備2部*+貸し出し用1部*)
(*予備2部、*貸し出し用1部:テキストは3部余分に作成する。保管は「予備テキスト」ケース)
2)講座予定表・実施要綱・座席表・アドレス帳(4点セット) (受講者数分)
3)出席予定表(1部) 当日掲示し、出欠を記入する ・・・・・・・ 1部
4)月次メンテナンスシート (使用台数、予備機含む)
5)「ほどがや宿」案内 (12部)
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受講者用アドレスファイル作成(虎の巻)
- コース毎のMSアカウントでアドレスをインポートする、あるいは講師に直接送付する
- 受講生用名札 ・・・・・・・・・・・・・ 会計担当が初級講座用に作成したものを引き継ぐ
- 参加費領収書 ・・・・・・・・・・・・・ 会計担当が作成