活用進捗01
活用進捗01

活用講座 - 講習準備

 

1.開始までの確認・準備事項 🐯

  • 講師・アシスタント選定 (補習開始一月前頃)
    • 翌月だけでなく数ヶ月先までの予定を募って準備・計画する 
  • メールを班員に送付し、サポート出席予定を回答してもらい予定を把握する
    • 必要に応じて「活用講座(班員予定表)」を作成し、添付し、出欠予定の入力を依頼する
  • 活用講座マスターブック作成(マスターブック作成)
    • マスターを新規作成する、あるいは
    • 初級班から送付された初級マスターから活用マスターを作成する
      • 初級マスターから活用マスターを作成すると、活用座席表が初級座席表と同じになる
  • マスターブックの基礎データ確認・更新(基礎データ更新)
    • 基礎データを確保する: 班編成表、講座日程表
      • 「班編成表」は毎月更新される可能性があるので、いつでも最新の状態にできるように確保して置く必要がある
      • 「講座日程表」は、通常の活用講座の場合は、すなわち初級講座マスターから活用講座マスターを作成した場合は講座日程を更新する必要はないので「講座日程表」は必要としない。が、対面活動を停止していて数か月後に対面を再開する時には、活用講座マスターを「原本」から直接作成するので、「講座日程表」を確保して再度読み込む必要がある。
  • 初級担当班から活用講座へ進む受講者情報を得る。
    • 必要に応じて受講者リストを変更する
    • 初級講座時と同じPCおよび座席配置が可能
      • 初級マスターから活用マスターを作成すると、活用座席表が初級座席表と同じになる
  • 受講用資料作成 (虎の巻4点セット
    • 講座予定表・実施要綱・座席表・アドレス帳
  • 各資料印刷

1)受講生用テキスト (受講生人数+予備2部*+貸し出し用1部*)

 (*予備2部、*貸し出し用1部:テキストは3部余分に作成する。保管は「予備テキスト」ケース)

2)講座予定表・実施要綱・座席表・アドレス帳(4点セット) (受講者数分)

3)出席予定表(1部) 当日掲示し、出欠を記入する ・・・・・・・ 1部

4)月次メンテナンスシート (使用台数、予備機含む)

 

5)「ほどがや宿」案内 (12部)

 

  • 受講者用アドレスファイル作成(虎の巻)
    • コース毎のMSアカウントでアドレスをインポートする、あるいは講師に直接送付する
  • 受講生用名札 ・・・・・・・・・・・・・  会計担当が初級講座用に作成したものを引き継ぐ
  • 参加費領収書 ・・・・・・・・・・・・・  会計担当が作成

2.班員へ以下資料をメールに添付して送付し、サポートの再確認をする 🐯

  • 出席予定表                   (各自印刷)
  • 4点セット                   (各自印刷)

     講座予定表・実施要綱・座席表・アドレス帳