講習実施
- 1.開始までの確認・準備事項(「補習講座-講習準備」ページへ移動)
- 2.班員へ資料を送付して、サポートの再確認をする(同上)
- 会場準備 (テーブル・イスを補充する場合は社協に借りる部屋を確認してから持ち出すこと)
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講師の指示に従い、パソコンを点検する。以下は良く行われる例
- Wordの起動確認と、受講生パソコンに以下があることを確認
- (1日目)マイドキュメントに、献立表のベタ打ち文章
- (2日目)ピクチャにポスターの挿入画像・イラスト
- (3日目)(クリップアート用)インターネット接続できること
- (2日目以降)インターネット接続確認
- (2日目・3日目)プリンター起動確認、用紙(普通紙で可)があることを確認
- (4日目)安全教室DVD動作確認
- (5日目と6日目)メールアカウントの設定
- 受講生のメールアカウントのユーザー情報に受講生の名前を入れる
- (6日目)受講生PCのピクチャに「チューリップ」画像があるのを確認する
- 各確認終了後、パソコン電源OFF等の処理は講師の指示に従う
- Wordの起動確認と、受講生パソコンに以下があることを確認
- (6日目)講師は、添付ファイル「アンケート」付メールを受講生に送信しておく
- 講師用パソコンのDドライブに講習テキストが保存されていることを確認
- プロジェクタ・講師用マイクの調整
- 無線マイク用蓄電池充電
- (5日目)翌月の若葉会へ進む受講者を確認する。
- 当日の出欠を[出席予定表]に記入する
- パソコン保存資料の削除、パソコンの電源OFF、バックへの収納は講師の指示に従う
- 1)ワード:全般・・・デスクトップ、マイドキュメント、ゴミ箱、USB
- 2)インターネット・・お気に入りバー、お気に入り
- 3)メール・・・・・・送受信トレイ、削除済みアイテム、アドレス、署名等
- 受講生メールアカウントのユーザー情報に受講生の名前を入れた場合は削除する。(サポーター)
- 名札の回収 (毎回)
- ローマ字・かな対応表の回収 (必要な方に配布・回収 毎回)
- (最終日)パソコンメンテナンス
- 会場片づけ (テーブル・椅子は返却)
- パソコン・プロジェクタ・マイク・蓄電池および充電器の収納及び、ロッカー施錠
- 拠点チェック表を記入し社協事務局へ提出 (毎回)
- 無断欠席者が出た場合は、電話で連絡を取る
- [出席予定表] に記入した当日の出欠を実施報告書(虎の巻)に入力する。特記事項も記入する。
- (最終日以降)実施報告書(虎の巻)を完成させ、出力したものを自班および運営委員へ送付する。
- 月次世話人会に実施を報告する。