虎の巻原本を更新するときの操作
なぜ原本を更新するのか? そのきっかけは?
虎の巻「原本」は必要に応じて更新される。
- 使用されている定例値が変更になった時(定例更新):
-
- 年度替わりで、正副世話人名が変更の時
- テキストの更新で実施要綱が更新された時
- 使用されているマクロが変更になった時:
-
- マクロでの機能が変更の時
- マクロでのエラーを修正する時
更新した原本に新バージョン番号を付けたファイル名で保存する
新バージョンの虎の巻を発行する操作ステップを示す。
➊ 現行バージョンの虎の巻原本、あるいはマスターを更新する
更新する内容は、「なぜ原本を更新するのか? そのきっかけは?」を参照する。