初級講座 - 講習準備
- 1.開始までの確認・準備事項(当ページ内)
- 2.班員へ以下資料をメールに添付して送付し、サポートの再確認をする(同上)
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講師・アシスタント選定 (講習開始ひと月前頃)
- 翌月だけでなく数ヶ月先まで、あるいは年間の予定を募って準備・計画するのがお勧めです。
- 初級講座用マスターブック作成 (マスターブック作成)
- マスターブックの基礎データ更新 (基礎データ更新)
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基礎データを確保し、マスターを更新する:
- 班編成表
- 講習日程
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基礎データを確保し、マスターを更新する:
- メールを班員に送付し、サポート出席予定を回答してもらい予定を把握する
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- 🔰 この時点では受講者リストが無くても準備をすすめることができる。
- 必要に応じて「初級講座(班員予定表)」を配布資料として出力し、メールに添付し、参加予定日などを入力して回答してもらう
- 班員からの回答を「初級班員予定表」に手入力してまとめておく(後に、コピーして「出席予定表」の班員部分に貼り付けることができる)
- 事務局からの「受講者リスト」及び「アンケート」を受信する(前月25日ごろ)
- マスターブックの基礎データ更新 (虎の巻基礎データ更新)
- 基礎データを追加確保し、マスターを更新する:
- 受講者リスト
- 基礎データを追加確保し、マスターを更新する:
- サポート出席予定を集計する(虎の巻「報告書手動入力と更新」)
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出席予定表を、以下の情報を元に手動入力し更新する
- 班員からの出欠予定返信メール
- あるいは前出の「班員予定表」での出欠予定回答をまとめたもの(コピーして、「出席予定表」の班員部分の出欠部分へ貼り付ける)
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出席予定表を、以下の情報を元に手動入力し更新する
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受講者用アドレスファイル作成(虎の巻「アドレス帳作成」)
- (※初級講座ではメールの勉強はしないことになったため「アドレス帳」は必要無くなった)
準備完了時における【虎の巻必須操作進捗表示】
- 各資料印刷
1)受講生用テキスト (受講生人数+予備2部*+貸し出し用1部*)
*予備2部、*貸し出し用1部:テキストは3部余分に作成する。保管は「予備テキスト」ケース)
2)講座予定表・実施要綱・座席表・アドレス帳(43点セット) (受講者数分)
3)アンケート(開講時および終了時)(受講者数分)
4)出席予定表(1部) 当日掲示し、出欠を記入する・・・・・・・ 1部
- 受講生用名札 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 会計担当が作成
- 参加費領収書 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 会計担当が作成