世話人虎の巻の利用ガイド
若葉会実施報告書
１．[報告書手動入力] の［実施報告書］をクリックします。
２．[若葉会報告書] シートでは、タイトルが「実施報告書」に変更になります。
[若葉会報告書] シートでは、タイトルが「実施報告書」に変更になり、作成日が［実施報告書］ボタンを押した年月日になります。
コマンド一覧では、手動入力の [実施報告書] の状況が［入力開始］と表示されます。
マウスが載せると、「実施報告書手動入力開始・更新中」と表示されます。
一方、[出席予定表] の状況は［入力完了］と変更されます。
３、[実施報告書] に参加出欠の結果および特記事項を入力します。
実施報告書での "△" マークは、実際の出欠に合わせて変更しましょう。 🐯
１．上の１．で［実施報告書］をクリックすると、△マークのセルはピンクで表示されます。
２．△マークを、実際の出欠に合わせたマークに変更します。
なお、△マークのまま、次の「実施報告書の出力」へ進んでも、出力できません。他のマークに変更してから出力するようにしましょう。
参加出欠の結果を変更するには、該当セルをクリックするとセル右側に表示される▼をクリックします。リストから該当の記号（○や✕など）を選びます。
（これら以外は入力できません）
特記事項を入力します。
実施報告書の出力 🐯
１．コマンド一覧で［実施報告書］をクリックします。
２．出力パスの値をそのままつかうかどうか尋ねられるので、[はい] で値を使うを答えます。
３．出力するファイル名は、ウィザードで設定します。
４．ウィザード（その１）：講座の種類「若葉会」と作成データの種類「実施報告書」を設定
５．ウィザード（その２）：シートの状況と、作成されるファイル名を確認し［作成］する。
６．マクロなしのブックとして保存するかどうかを訊ねられるので「はい」をクリックする
７．ファイル作成作業が行われ、「配布用データが作成されました」メッセージが出ます。
出力されたフォルダーとファイル名を確認します。
[OK] をクリックします。
８．コマンド一覧で［実施報告書］が［出力済み］と表示されます。
コマンド一覧で［若葉会配布資料配布］の［実施報告書］が［出力済み］と表示されます。
マウスを載せると、出力されたファイル名が表示されます。
９．現物を確認します。
エクスプローラを起動し、【虎の巻】▶【配布資料】を開きます。
ファイル [若葉会（実施報告書）….xlsx] があることを確認します。
出力された実施報告書を班員や運営委員に送付します。
１．メールで新規にメッセージを作成し、[ファイルの添付] をクリックします。
メールを起動し、[電子メールメッセージの新規作成] をクリックします。
[メッセージの作成] が開くので、まず、[ファイルの添付] をクリックする。
２．メッセージの添付ファイルとして、実施報告書を挿入します。
【虎の巻】▶【配布資料】にある「若葉会（実施報告書）….xlsx」ファイルを選択します。
３．本文、件名、宛先を入力し、送信します。
