出席予定表
1.コマンド一覧で、[報告書手動入力]グループの [出席予定表] をクリックします。
2.シート [学習会報告書] のタイトルが「出席予定表」となり、[作成日] も更新されます。
3.各セルに出席予定を入力します。
入力するセルをクリックすると、右側に▼が現れます。
▼をクリックすると、入力する候補が表示されます。
候補の一つをクリックすると、セルにその値が入力されます。
1.コマンド一覧で、[配布資料出力] グループの「出席予定表」をクリックします。
2.出力先のフォルダーを設定する操作が始まります。
当マスターで、以前に配布資料を出力していないケースです。出力先を設定するところから始めます。
既に出力しているケースでは、当メッセージは出ません。代わりに、前回出力の時に設定したフォルダー値をそのまま使うかどうか聞かれます。
そのまま使う場合は、その旨を答えると、ステップ5.にジャンプします。
改めて再度設定し直すのであれば、次のステップ3.を続けます。
3.保存先に、【虎の巻】▶【配布資料】を指定します。
4.[配布データ] シートの「出力パス」に指定したフォルダーが入力されます。
5.出力するファイルの名前を設定する方法で、推奨のウィザードを使います。
6.ウィザードで「作成するデータの種類」を「出席予定表」にします。
3.使用するシートの状態と、作成されるファイル名を確認し、[作成] をクリックします。
4.同じ名前のファイルが既にある場合は、メッセージが表示されますので対応します。
5.マクロなしのブックとして保存するかどうかを訊ねられるので「はい」をクリックする
6.配布データが作成された旨のメッセージが出ます。
フォルダーとファイル名を確認します。
7.現物を確認します。
作成した出席予定表は、参加者と支援者(自班の班員と運営委員)に送付します。
1.メールで新規にメッセージを作成し、[ファイルの添付] をクリックします。
メールを起動し、[電子メールメッセージの新規作成] をクリックします。
[メッセージの作成] が開くので、まず、[ファイルの添付] をクリックする。
2.メッセージの添付ファイルとして、出席予定表を挿入します。
【虎の巻】▶【配布資料】にある出席予定表を探して選択し、[開く] をクリックします。
3.本文、件名、宛先を入力し、送信します。